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フォルクスワーゲンは、ウズベキスタン市場でフォルクスワーゲンおよびジェッタブランドの販売を開始した。同社は中国から供給する車両を、初めてフォルクスワーゲンブランドだけで輸出市場として運営する。
タシュケントで開かれた国際フォーラムで発表され、ドイツの連邦大統領フランク=ヴァルター・シュタインマイヤー氏、ウズベキスタンのシャフカト・ミルジヨエフ大統領、フォルクスワーゲン・チャイナのロバート・チセクCEOらが出席した。
同社は、グループとして重要な節目だと位置づける。中国から供給する車両を、フォルクスワーゲンのブランドだけで輸出市場として運営するのは初めてだという。
フォルクスワーゲングループのソフトウェア子会社カリアド(CARIAD)も、この事業に関連して技術支援を行う見通しだ。具体的な供給車種や台数は明らかにされていないが、中国製の『ティグアン』や『パサート』が投入されるとみられる。
この動きは、同社が新興市場でのプレゼンスを拡大する戦略の一環だ。ウズベキスタンは中央アジアで人口が多く、自動車市場の成長が期待される国として注目されている。