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日銀新潟支店長に着任した吉村研太郎氏(48)は16日の記者会見で、新潟の印象について「さまざまな産業があり、経済に大きなポテンシャルがあるという印象だ」と語った。就任は15日付。
日銀が金融政策決定会合で政策金利引き上げを決めたことについては、「県内企業が政策変更をどう受け止め、どのような影響を感じるのか丁寧に話を聞き、理解を深めていきたい」との考えを示した。
吉村氏は平成13年、東大工学部を卒業後、日銀に入行。金融機構局国際課長、政策委員会室経営企画課長などを歴任した。
前支店長の平形尚久氏(49)は、金融機構局参事役(地域金融統括)に就任。新潟を離れるにあたり、「中東情勢の緊迫化など(県内企業が)難しいかじ取りを迫られる中、経済を支えている姿を見て感銘を受けた」と支店長としての2年間を振り返った。
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