
テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)の12日放送回で、近代彫刻の巨匠による木彫りの鬼に“ド級値”がついた。番組MCの福澤朗、今田耕司、菅井友香も驚きを隠せない展開となった。
お宝は高さわずか7.5センチの小さな木彫りの鬼。依頼者の父親が25年前、学生寮の管理をしていた際、寮母の引越しを手伝った時に「田中先生 鬼」と書かれたプラスチックケースを発見したという。
寮母は「いらないから捨ててください」と父親に渡した。父親はその言葉通り処分しようとしたが、なぜか手元に残し、長年自宅で保管していた。依頼者は「ただの置物だと思っていた」と振り返る。
鑑定の結果、この鬼像は近代彫刻を代表する巨匠・田中氏(仮名)の作品であることが判明。番組鑑定士は「細部の造形や木目の活かし方に卓越した技術が見られる」と高く評価し、鑑定額は“ド級”の200万円(実際の放送に基づく推定)となった。
依頼者は「まさかこんな価値があるとは」と驚き、寛容な笑顔を見せた。視聴者からも「宝くじ以上の感激」「捨てなくてよかった」と共感と喜びの声が相次いでいる。