「逃げている感じ」辺野古事故遺族の質問に玉城知事回答、県議が批判

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Aiko Yamamoto
経済 - 09 6月 2026

沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆した事故で犠牲になった同志社国際高校(京都府)2年、武石知華さん(17)の父親がインターネットの投稿プラットフォーム「note」で投げかけた質問に対し、沖縄県の玉城デニー知事が「本当にご遺族のおっしゃるとおりだ」などと発言したことについて、事故原因を究明する県議会自民党会派のプロジェクトチーム(PT)の座長は9日、「逃げているような感じがした」との見解を示した。

知華さんの父親は5月31日、noteで玉城氏に「もし沖縄県が辺野古への基地移設問題を高校生向けの平和教育の題材とするならば、知事としては、どのような取り上げ方とコース設計を推奨するか」とただしたのに対し、玉城氏は今月8日、「本当にご遺族のおっしゃるとおりだ」と述べ、「沖縄の平和教育については、いろいろな観点から学生たちが、自分で見て聞いて考えて、みんなで話し合うという、教育の根幹に沿ったプログラムがあってしかるべきでは」と語っていた。

一方、PTの座長を務める仲村家治県議は9日、記者団の取材に応じ、玉城氏の発言について、「誠に失礼だと思っている」と批判。「(玉城)知事にはある程度、持論があるわけだから、それをなんで言わないのか」と疑問を呈し、「『検討してお答えします』とか言わず、逃げているような感じがした」と話した。

PTは9日の会合で、県文化観光スポーツ部や県教育委員会の担当者から平和教育や修学旅行の実態について非公開でヒアリングを行った。来週明けにも調査の中間報告を公表する方針。

(大竹直樹)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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