カンボジア詐欺組織、タイから遠隔統括の邦人拘束 警察制服も所持

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Aiko Yamamoto
国内 - 06 6月 2026

タイ警察のタッチャイ副長官は6日、詐欺組織の運営に関与した疑いがある日本人の男(39)を拘束したと明らかにした。カンボジア北西部ポイペトの拠点で特殊詐欺に関与したとして愛知県警が日本人29人を昨年8月に逮捕した事件で、タイから遠隔で統括役を担っていた疑いがある。日本で逮捕状が出ており、近く強制送還する。

タイ警察は、男が東南アジア各地に拠点を築く詐欺組織の一つで運営側にいた主要人物の一人で、組織の中国人幹部らと協力していた可能性があるとみている。男は数年前から妻子と首都バンコクに住み、中国やマレーシア、ベトナムにも渡航。日本の警察の制服として詐欺に利用していたとみられる服も所持していた。

29人は昨年5月にカンボジア当局に拘束され、送還後に愛知県警が詐欺未遂の疑いで逮捕。10~50代の男女で詐欺電話の「かけ子」をしていた。タッチャイ氏は、タイ警察が日本の捜査当局と連携し、指示役の特定など組織の実態解明を進めていたと説明した。

関連記事として、借金返済に困った男性がカンボジアでかけ子になり、空港への連行容疑で34歳の男が逮捕された事件も報じられている。

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編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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