
トランプ米大統領は15日、自身のSNSで中国がイランへの武器支援を行わないことで合意したと発表した。12日の米テレビ局インタビューでは「もし中国がイランに武器を供与しているのを見つけたら、50%の関税を課す」と警告していた。
トランプ氏は15日の投稿で「私がホルムズ海峡を恒久的に開放しようとしていることを、中国はとても喜んでいる」と述べた。エネルギー輸送の要衝である同海峡でイランの港に出入りする船舶を封鎖しているのは、中国と世界全体の利益のためだと強調した。
5月に自身が中国を訪問する予定について「習近平国家主席は私を強く抱きしめてくれるだろう」と書き込んだが、続けて「私たちは世界中の誰よりも戦うのが得意なことを忘れるな」と付け加え、中国に対する威嚇とも取れるメッセージを送った。
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