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BRUSSELS, BELGIUM – MAY 04: Thorgan Hazard #11 of RSC Anderlecht walks onto the field ahead of the Croky Cup Final between Club Brugge KV and RSC Anderlecht at King Baudouin Stadium on May 04, 2025 in Brussels, Belgium. (Photo by Alex Bierens de Haan/Getty Images)ベルギー代表MFトルガン・アザールのRCランス移籍が13日に決定した。契約期間は2028年6月30日までとなる。
かつてチェルシーやレアル・マドリードでプレーしたエデン・アザール氏の実弟として知られるトルガン・アザール。現在33歳の攻撃的MFは、RCランスの下部組織出身で、2011年7月にトップチームデビューを果たした。
その後、チェルシーへ完全移籍したが、ズルテ・ワレヘムとボルシアMGへのレンタルを経験。トップチームでの出場はなく、2015年にボルシアMGへ完全移籍した。さらにドルトムント、PSVに所属し、2025-26シーズン限りでアンデルレヒトを退団していた。
ベルギー代表では、2013年5月にデビュー。2018年ロシア大会と2022年カタール大会の2度のワールドカップに出場している。
今夏フリーとなっていたトルガン・アザールは、古巣RCランスへ14年ぶりに復帰。同クラブは2025-26シーズン、リーグ・アンで2位フィニッシュし、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得。パリ・サンジェルマンに及ばなかったが、シーズン終盤まで優勝争いを繰り広げた。
RCランスのジャン・ルイ・レカSD(スポーツディレクター)は、クラブ公式サイトでこうコメントした。「トップレベルの経験を持つ選手の加入は、チャンピオンズリーグを戦う今シーズンの大きな財産となるだろう。トルガンは、試合の流れを読み、テンポよく試合を進める能力、パスの精度、リーダーシップを発揮してくれるはずだ」
「彼の強い家族愛と足を地に着けた性格が、我々を結び付けてくれた。彼がRCランスに深い愛着を持ち、チャンピオンズリーグでクラブを代表したいという気持ちを強く感じた」