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ZAPOPAN, MEXICO – JUNE 18: Luis Romo #7 of Mexico celebrates with teammates after scoring his team’s first goal during the FIFA World Cup 2026 Group A match between Mexico and Korea Republic at Guadalajara Stadium on June 18, 2026 in Guadalajara, Mexico. (Photo by Luke Hales/Getty Images)メキシコ代表が今大会参加48チーム中、最も早く決勝トーナメント進出を決めた。グループA第2節で韓国代表を1-0で下し、勝ち点を6に伸ばした。
FIFAワールドカップ2026のグループA第2節が18日に行われ、共催国メキシコ代表と韓国代表が対戦した。勝利チームがラウンド32進出を確定させる一戦となった。
メキシコは今大会開幕戦で南アフリカを2-0で下し、両チーム合わせて3枚のレッドカードが出る激戦を制していた。一方の韓国もチェコを2-1で逆転勝ちし、ともに白星スタートを切っていた。
試合はキックオフ直後から韓国が前線からプレスをかけ、メキシコを押し込む展開となる。16分にはイ・ガンインのスルーパスに抜け出したソン・フンミンがループシュートを放ったが、オフサイドの判定となる。
前半は韓国が主導権を握ったものの、決定機を増やすまでには至らずスコアレスで折り返す。後半に入ると、立ち上がりの50分に均衡が破れた。
メキシコは敵陣でエリック・リラがセカンドボールを回収し、左サイドのフリアン・キニョーネスへ展開。キニョーネスのクロスにラウル・ヒメネスが競り合い、こぼれ球は韓国GKキム・スンギュが抑えたかに見えたが、FC東京所属のGKはイ・ギヒョクとの接触でバランスを崩しファンブル。これをルイス・ロモがダイレクトで押し込み、メキシコが先制に成功した。
その後はリードするメキシコが無理をせず試合を進め、韓国は反撃の糸口を見出せない。メキシコは75分、キニョーネスのクロスにヒメネスが合わせるが、シュートはキム・スンギュの好セーブに阻まれる。85分にはオベド・バルガスが強烈なミドルを放つが、またもキム・スンギュが立ちはだかった。
87分、韓国はこの日最大の決定機を創出。左サイドからのクロスに、プルアウェイの動きでフリーになったチョ・ギュソンが頭で合わせるが、GKラウル・ランヘルが好セーブで防ぐ。韓国は土壇場のチャンスを生かせなかった。
後半アディショナルタイムも韓国が猛攻を見せるが、最後まで1点は奪えず試合終了。メキシコが2連勝で勝ち点を6とし、48チーム中一番乗りで決勝トーナメント進出を決めた。
次節は現地時間24日に行われ、メキシコはチェコ代表と、韓国は南アフリカ代表とそれぞれ対戦する。
1-0 50分 ルイス・ロモ(メキシコ代表)
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