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日本代表は26日、FIFAワールドカップ2026のスウェーデン代表戦から一夜明け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで調整を行った。
FW塩貝健人は、オランダ代表戦でワールドカップデビューを飾ったものの、その後の2試合では出場機会がなかった。
「いつでも出られる準備はできていましたが、(長友)佑都くんだったりがゲームを締めてくれたので」と塩貝は振り返り、チームメートへの信頼を示した。
「まずグループステージを突破できたことはいいことですし、負けずにいけたこともすごく良かったと思います」と、ここまでの戦績を評価した。
その上で「次からも負けられない試合が続くので頑張ります」と、決勝トーナメントへの強い決意を語った。
決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)の相手は、サッカー王国ブラジル代表に決定した。
「ブラジル代表の印象は?」という問いに対し、塩貝は一言「ネイマール」と返答した。
ネイマールはブラジル代表の歴代最多得点記録を持ち、今大会も背番号10を背負う象徴的存在であり、まさにブラジルの顔と言える。
塩貝は「昔は強かったと思いますが、今はどうなんですかね。けど、強いことに変わりはないと思いますし、ラウンド32でというところはあると思いますけど、ブラジルを倒して勢いよく行きたい」と、冷静ながらも闘志を燃やした。
サッカー王国撃破を誓う日本代表には、追い風となる話題もある。
日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」が、今夏のW杯でも対象となっていることをご存じだろうか。
なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売している。
インターネット決済なら、キックオフ10分前まで購入可能な試合もあるという。
そして、「スポーツくじ」の収益は、日本のスポーツ振興に幅広く活用されている。
サッカーにおいても、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催、グラウンド整備などに充てられている。
「スポーツくじ」を楽しむことが、日本サッカーの未来を育てる“応援”にもつながっている仕組みだ。
W杯という大舞台で日本代表が勝ち進むたびに、その注目度はさらに高まるだろう。
塩貝健人の一言が象徴するように、日本代表はブラジルという絶対的な壁に挑む。
若きストライカーの言葉には、伝統に敬意を払いながらも、それを超えようとする強い意志が込められていた。