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2026年のFIFAワールドカップが、現地時間6月11日(木)から7月19日(日)にかけて、アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国で初めて共催される。今回は史上最大規模の48カ国が出場し、12グループに分かれて熱戦を繰り広げる。日本代表は8大会連続8度目の出場で、優勝を目標に掲げている。
日本代表はグループFでオランダ、チュニジア、そして欧州プレーオフBを勝ち上がったスウェーデンと対戦した。初戦のオランダ戦(6月15日)はNHK、第2戦のチュニジア戦(6月21日)は日本テレビとNHK BS、第3戦のスウェーデン戦(6月26日)はNHKがそれぞれ地上波で生中継。また、全試合はDAZNがライブ配信する。
グループステージの結果、日本は2勝1分けで首位オランダに次ぐ2位通過を果たした。前田大然の2大会連続ゴールなどでスウェーデンと引き分け、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。ラウンド32ではブラジル代表との対戦が決定。通算対戦成績は1勝2分け11敗と大きく劣るが、森保一監督は「とにかく勝つ戦いをする」と語り、選手たちも「やってきたことを出せば勝てる」と自信を見せている。
注目のラウンド32・ブラジル戦は6月30日(火)午前2時キックオフ。フジテレビが生中継する。試合後には、前半途中で交代した板倉滉の状態や、途中出場の吉田麻也をわずか10分で交代させた森保監督の采配についても賛否を呼んでいるが、チームは一丸となって強豪に挑む。
大会の盛り上がりを支える「スポーツくじ」も、ワールドカップ全104試合が対象となっている。1試合から購入できる「WINNER」では、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。収益は選手育成やグラウンド整備など、日本サッカーの未来を育てるために使われている。ファンは観戦とともに、くじを通じて日本代表を後押ししている。
今後は各グループの3位チームの成績上位8カ国が加わり、ノックアウトステージが本格化する。日本の命運を握るキーポイントとして、冨安健洋とブラジル代表の強力FWギェケレシュのマッチアップも注目される。ベスト16進出を懸けた一戦から、目が離せない。