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サッカー日本代表は、2026年6月26日(金)に「FIFAワールドカップ2026」のグループF・第3戦でスウェーデン代表と対戦する。会場はアメリカ・ダラスにあるダラス・スタジアムで、キックオフ時間は日本時間8時00分。テレビ放送はNHK総合で生中継され、ネット配信はDAZNが全試合を独占配信する。
日本代表は史上最速で8大会連続8度目のW杯出場を決めている。”最高の景色”を目指す中でのグループF第3戦は、欧州予選プレーオフを勝ち上がったスウェーデン代表との対戦となる。
スウェーデンはFIFAワールドカップ26欧州予選グループBでスイス、コソボ、スロベニアと同居していたが、予選は未勝利の0勝2分け4敗でグループ最下位に終わった。しかし、UEFAネーションズリーグ2024-25の結果により欧州予選プレーオフ進出が決定。プレーオフ準決勝ではウクライナにアウェイで3ゴールを奪い快勝、決勝ではポーランドに2度追いつかれながらもエースFWヴィクトル・ギェケレシュが終盤にゴールを決めて3-2で勝利し、2大会ぶり13回目の出場を決めた。
日本はスウェーデンと過去5度対戦し、1勝2分け2敗と負け越している。グループステージ突破のためには重要な一戦であり、勝利が求められる。
今大会は出場48カ国が4カ国ずつ12グループに分かれてグループステージを実施。各グループ1位と2位、そして3位の成績上位8チーム、計32チームがノックアウトステージに進む。
順位決定は勝ち点順で、勝ち点が並んだ場合は所定の優先順位で決定される。
2026年6月26日(金)の日本代表vsスウェーデン代表の試合は、NHK総合でテレビ生中継されることが決定している。
インターネット配信はDAZNが独占で行うことが決定している。
これまでの対戦は5度あり、日本は1勝2分け2敗と負け越している相手だ。
最後の対戦は2002年5月25日、日韓ワールドカップ直前の親善試合。スウェーデンに先制されるも、三都主アレサンドロのクロスがオウンゴールを誘発し1-1のドローに終わった。実に24年ぶりの顔合わせとなる。
初対戦は1936年8月4日、ベルリンオリンピック。日本が3-2で勝利した。その後1995年、1996年、1997年と3年連続で親善試合を行ったが、日本は1分け2敗。W杯本大会では90年ぶりのスウェーデン相手の勝利を目指す。
1936年8月4日(ベルリンオリンピック):日本 3-2 スウェーデン。先発はGK佐野理平、DF種田孝一、堀江忠男、竹内悌三、MF立原元夫、金容植、FW松永行、右近徳太郎、川本泰三、加茂健、加茂正五。得点者は川本泰三、右近徳太郎、松永行。
1995年6月10日(アンブロカップ):日本 2-2 スウェーデン。先発はGK下川健一、DF井原正巳、柱谷哲二、小村徳男、名良橋晃、相馬直樹、MF山口素弘、藤田俊哉、北澤豪、FW黒崎比差支、三浦知良。得点者は藤田俊哉、黒崎比差支。
1996年2月22日(カールスバーグカップ):日本 1-1(4 PK 5)スウェーデン。先発はGK前川和也、DF柳本啓成、井原正巳、小村徳男、相馬直樹、MF山口素弘、本田泰人、北澤豪、名波浩、FW高木琢也、三浦知良。得点者は小村徳男。
1997年2月13日(第28回キングスカップ):日本 0-1 スウェーデン。先発はGK川口能活、DF柳本啓成、井原正巳、秋田豊、服部年宏、MF山口素弘、本田泰人、名波浩、北澤豪、FW岡野雅行、黒崎比差支。得点者なし。
2002年5月25日(キリンチャレンジカップ2002):日本 1-1 スウェーデン。先発はGK楢﨑正剛、DF松田直樹、森岡隆三、中田浩二、服部年宏、MF戸田和幸、小野伸二、中田英寿、稲本潤一、FW森島寛晃、柳沢敦。得点はオウンゴール。
なお、遠藤航がケガのため離脱し、町野修斗が追加招集された(6月10日)。
スウェーデンのGK登録メンバーは以下の通り。1:ヤコブ・ヴィデル・ゼッターストローム(ダービー・カウンティ/イングランド)、12:ヴィクトル・ヨハンソン(ストーク/イングランド)、23:クリストファー・ノルフェルト(スウォンジー/ウェールズ)。
DFメンバーは以下の通り。2:グスタフ・ラガービエルケ(ブラガ/ポルトガル)、3:ヴィクトル・リンデロフ(アストン・ヴィラ/イングランド)、4:イサク・ヒエン(アタランタ/イタリア)、5:ガブリエル・グドムンドソン(リーズ/イングランド)、6:ヘルマン・ヨハンソン(FCダラス/アメリカ)、8:ダニエル・スヴェンソン(ドルトムント/ドイツ)、14:ヒャルマル・エクダル(バーンリー/イングランド)、15:カール・スタルフェルト(セルタ/スペイン)、20:エリック・スミス(ザンクトパウリ/ドイツ)、21:アレクサンダー・ベルンハルドソン(ホルシュタイン・キール/ドイツ)、24:エリオット・ストラウド(ミャルビーAIF)。
MFメンバーは以下の通り。7:ルーカス・ベリヴァル(トッテナム・ホットスパー/イングランド)、10:ベンジャミン・ニグレン(セルティック/スコットランド)、13:ケン・セマ(パフォス/キプロス)、16:イェスパー・カールストローム(ウディネーゼ/イタリア)、18:ヤシン・アヤリ(ブライトン/イングランド)、19:マティアス・スヴァンベリ(ヴォルフスブルク/ドイツ)、22:ベスフォルト・ゼネリ(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)。
FWメンバーは以下の通り。9:アレクサンデル・イサク(リヴァプール/イングランド)、11:アンソニー・エランガ(ニューカッスル/イングランド)、17:ヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル/イングランド)、25:グスタフ・ニルソン(クラブ・ブルッヘ/ベルギー)、26:タハ・アリ(マルメ)。
日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」は、今夏のワールドカップも対象となっている。1試合から購入できる「WINNER」では、全104試合対象の「1試合予想くじ」や、日本代表の成績・優勝国を予想する「競技会予想くじ」が販売される。
スポーツくじの収益は日本のスポーツ振興に使われ、サッカーでは選手育成、全国各地の教室・大会開催、グラウンド整備などに活用されている。くじを楽しむことが日本サッカーの未来を育てる応援につながる。
森保一監督はグループステージを総括し、「確実に突破できる力を…」と語り、決勝トーナメントへ向けて「とにかく勝つ戦いを」と意気込みを示した。
日本代表は3大会連続のW杯決勝トーナメント進出を果たした。前田大然の先制弾などでスウェーデンとドローに持ち込み、次はブラジル戦に臨む。
板倉滉の前半途中交代については、森保監督が「筋肉の異常」と説明。後半は攻撃のクオリティを上げたいと述べた。