大敗の中道改革連合 比例近畿で「常勝関西」公明票流出 自民にもリベラル層離れ

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Haruki Sato
政治 - 11 May 2026

立憲民主党と公明党が合流して結成した中道改革連合は、8日投開票の衆院選で大敗を喫した。比例代表近畿ブロックに注目すると、公明は「常勝関西」と呼ばれる強固な支持基盤を築いてきたが、立民はその公明票を固めきれなかった可能性が浮かぶ。

前回の令和6年衆院選比例代表近畿ブロックでは、立民は約124万票、公明は103万票をそれぞれ獲得していたが、今回の衆院選で中道は133万票にとどまった。単純計算で約100万票が流出したことになる。

一方、6年10月に公明との連立が解消となった自民党は、前回選の約183万票から約284万票と約100万票を上積みした。自民関係者は「何十年も一緒に戦ってきた公明の票が、全て中道にいくとは考えにくい」と述べ、公明票の一部が自民にも流れた可能性があるとの見方を示した。

加えて、立民は新党結成に伴い、安全保障政策などの方針を公明に合わせて転換したことでリベラル層の支持を欠き、政権批判票をまとめられなかったとみられる。

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が1月31日~2月1日に行った衆院選終盤の情勢調査では、高市早苗内閣の不支持層のうち、比例代表で中道に投票すると答えたのは51・4%にとどまっていた。(永井大輔)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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