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俳優の有村架純(33)が25日、東京・羽田空港第3ターミナル税関エリアで行われた映画『マジカル・シークレット・ツアー』(6月19日公開)の税関×映画コラボ発表会に登場した。税関の金属探知機を通過する際の緊張感を明かした。
有村は「怪しい事もやましい事も何もないのに、なぜかドキドキしてしまう」と語り、金属探知機を前にした心情を笑顔で吐露。普段から空港を利用する際に感じる独特の緊張感を、会場の笑いを誘いながら打ち明けた。
イベントは税関と映画発表会の史上初のコラボレーション。金の密輸が犯罪であることを広く周知するため、本作と税関のタイアップが実現。金属探知機にまつわる話題を通じ、税関検査への理解促進を図る試みとして注目を集めた。
東京税関の石川陽一羽田税関支署長は、金の密輸が増加傾向にある現状を指摘。その上で本作とのコラボが密輸抑止につながるとの期待を示し、「中でも税関検査シーンは税関支署長の私から見てもリアルかつ非常に臨場感溢れるシーンになっております」と映画のできばえを絶賛した。
映画『マジカル・シークレット・ツアー』は、税関検査のリアルな描写が話題を呼ぶ注目作。公開を前に、有村のリラックスした姿と税関の厳粛な雰囲気の対比が、イベントに華を添えた。