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軍艦島元島民、NHK会長謝罪までの4年を記録するドキュメンタリー制作へ CFで目標達成

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Mika Nakamura
政治 - 17 7月 2026

長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を題材にした昭和30年放送のNHK番組「緑なき島」を巡り、軍艦島出身者でつくる「真実の歴史を追求する端島島民の会」(島民の会、63人)は、NHK会長が謝罪するまでの経緯を記録するドキュメンタリー映像の制作に着手した。制作費を確保するため、島民の会が7月に開始したクラウドファンディング(CF)で目標額の600万円をクリア。番組映像が韓国メディアの報道で戦時徴用を巡る虚偽情報拡散の契機となったことから、韓国版も制作する。

「緑なき島」の坑内映像について、元島民は令和2年11月以降「軍艦島で撮影された映像でない」と訴え、NHKに訂正と謝罪を求めてきた。6年12月に調停が成立し、NHKは坑内映像の一部が「坑内との確認が得られていない」と認めた。稲葉延雄会長が7年3月、元島民に対し「つらい思いをさせた」と謝罪した。

訴えから4年以上が経過した一方、NHKは稲葉氏の謝罪について報じなかった。一連の経緯について元島民側が求めた検証番組の制作にも応じなかった。

島民の会幹事長の中村陽一氏(87)はCFの寄付者に謝意を示したうえで、「NHKが検証報道をしない代わり、われわれが記録に残していく」と述べた。さらに「『軍艦島は地獄島だ』などと言わせないように、韓国にも検証動画を送る。端島での戦中・戦後の生活ぶりを知ってもらい、間違いをただしていく」と語った。

CFへの寄付は9月3日時点で約200万円だったが、同日配信の政治団体「NHK党」の浜田聡前参院議員のユーチューブ番組で中村氏らが状況を訴えたところ、期日の15日までに630万円を超えた。

戦時中の軍艦島を巡り、韓国では「朝鮮人が奴隷のように働かされた」「虐殺された」など実態とかけ離れた主張が流布されている。韓国メディアで報じられる「うつぶせで掘るしかない狭さ」「褌(ふんどし)一丁でつるはしを振るっていた」といった証言に似通っているのが、「緑なき島」の坑内映像だった。(奥原慎平)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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