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中国商務省は24日、レアアース(希土類)など重要鉱物の輸出規制に違反する行為に関し、通報を呼びかける公告を出した。これまでもあった通報の受け付け機能を拡充し、違法輸出の取り締まりを強化するとしている。遼寧省大連での日本人2人拘束との関連は不明で、対象の輸出先などは明示していないが、日本を意識した措置の可能性がある。
通報は電話やオンラインで受け付ける。鉱物関連の軍民両用品の無許可での輸出や、改造や分割などによって輸出審査を回避する行為が通報の対象になると明確にした。迂回輸出や技術輸出なども該当する。
実名での通報者に対しては、内容が事実であれば報奨を与えることができると規定。自主申告は処分の軽減材料となる。
商務省は通報制度を通じた監督は世界で広く採用されていると説明。「関連品目が違法な用途に使用されることを効果的に防ぎ、世界平和の維持に貢献する」とした。(共同)
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