台湾・頼総統、エスワティニに国王専用機で到着「中国の妨害」で4月に延期

1 minutes reading View : 4
Yuki Tanaka
経済 - 02 May 2026

台湾の頼清徳総統は2日、アフリカのエスワティニ(旧スワジランド)に到着したと総統府が発表した。先月22日に予定されていた訪問は、中国による妨害を理由に一時取りやめられていた。台湾紙の自由時報によると、頼氏はエスワティニ国王の専用機に搭乗して同国を訪問したという。

総統府は当初の出発直前の21日、頼氏の搭乗機の飛行ルート上にあったマダガスカルなどアフリカ大陸沖の島嶼国3カ国が、上空の管理空域「飛行情報区」の飛行許可を突然取り消したため、安全面を考慮して訪問を延期すると発表していた。「中国当局が経済的威圧などの強い圧力を3カ国に加えた」と非難していた。

頼氏はフェイスブックに搭乗機のタラップ上で手を振る自身の写真を投稿し、「世界の善良な勢力と助け合い、利益を与え合うのは奪うことのできない台湾人の権利だ」と訴えた。

自由時報によると、エスワティニのドラドラ副首相が4月末、国王ムスワティ3世の専用機で台湾を訪問。頼氏はこの専用機に搭乗してエスワティニに向かったという。

台湾が外交関係を持つ12カ国のうち、エスワティニは唯一のアフリカの国である。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied