多摩川スピードウエイ回顧イベント、21・22日に東京都大田区で初開催

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Aiko Yamamoto
スポーツ - 07 May 2026

日本初の常設モーターサーキット「多摩川スピードウエイ」の歴史を回顧する初のイベントが、21日と22日の2日間、東京都大田区の「田園調布せせらぎ公園」集会室で開かれる。昭和11年から13年にかけて開催された「全日本自動車競走大会」を中心に、モータースポーツの夜明けを伝える貴重な資料が展示される予定だ。

会場には、当時のレースの熱気を伝える写真や絵画が並ぶほか、第1回大会で優勝したオオタ自動車のレース車の原型となった車両も展示される。また、関係者遺族から寄せられた当時の映像も放映され、来場者は往時の興奮を追体験できる。

多摩川スピードウエイは、東急東横線の多摩川橋梁上流に隣接する川崎市中原区側の河川敷に存在した。1周1200メートル、3万人収容の本格的なサーキットで、当時としては画期的な施設だった。

主催する大田観光協会は、区内の観光資源調査の中で、このサーキットが多摩川を挟んで大田区側にあった多摩川園(遊園地)や田園コロシアム(テニス場)と一体化し、日本の近代化を象徴する施設だったと確認したと説明する。

同協会は今後、川崎市側とも連携し、多摩川スピードウエイの歴史的価値を広く発信していく方針だ。このイベントは、両地域の協力の第一歩としても注目されている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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