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尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で29日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは196日連続となり、長期化する活動の継続が改めて明らかになった。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載しており、武装した状態で海域にとどまっている。
巡視船はこれらの中国船に対し、領海に近づかないよう警告を実施。緊張が続く中、警戒監視を強化している。
中国政府は尖閣諸島の領有権を主張し、周辺海域での活動を常態化させており、海保は引き続き厳重な監視体制を維持する方針だ。