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19日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)が続伸し、取引時間中の最高値を更新した。前日終値からの上げ幅は一時800円を超え、買い注文が優勢となった背景には、前日の米国株高や中東情勢の混乱終息への期待がある。
午前10時現在の日経平均は前日比668円40銭高の7万1721円89銭。一方、東証株価指数(TOPIX)は10.95ポイント安の4057.23と下落している。
前日の米国株式市場では半導体関連銘柄などが買われ、主要な株価指数がそろって上昇。この流れを引き継いだ東京市場でも人工知能(AI)や半導体関連銘柄の値上がりが目立った。
ホルムズ海峡の航行回復に向けた動きが進み、原油供給が正常化するとの見方から米原油先物価格が下落。インフレ懸念の後退が投資家心理を明るくした。
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