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第3管区海上保安本部(横浜)は19日、横浜港で米国沿岸警備隊および韓国海洋警察庁との合同訓練を実施し、不審者制圧や所持品検査の手順を確認した。3カ国の海上保安機関は連携強化を図る狙いがある。
訓練は逃走した不審船を追跡・制圧する想定で行われ、海に投棄された不審物の回収も実施された。訓練に先立ち、米国沿岸警備隊の巡視船が横浜港に入港。巡視船のブライアン・R・ウィスラー船長は「(3機関の)協力はインド太平洋全域の平和と安定のために強力な相乗効果をもたらす」とあいさつした。
18日には、世界的に薬物密輸が増加している状況を受け、水際対策などについて3機関の担当者が意見交換を行った。
訓練は2023年8月の日米韓首脳会談での共同声明に基づく関係強化の一環で、2024年6月に京都府舞鶴沖で初めて実施されて以来、2回目の開催となる。
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