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連休明け7日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が急伸した。前週末終値からの上げ幅は一時3400円を超え、取引時間中の最高値を更新。初めて6万2000円台に乗せた。上げ幅は終値が前日比3217円04銭高と過去最大だった2024年8月6日を上回った。
背景には中東での米国とイランの情勢好転に期待感が高まったことがある。原油価格の下落や前日の米国株高も追い風となり、買い注文が膨らんだ。
午後1時現在は前週末終値比3292円67銭高の6万2805円79銭。東証株価指数(TOPIX)は114・67ポイント高の3843・40。
トランプ米大統領が、イランが「合意を望んでいる」と発言。米国とイランが基本合意に近づきつつあるとも報じられ、投資家心理を明るくした。
ただイラン側が早期の合意に否定的との見方も伝わり、中東情勢は見通せていない。大手証券関係者は「中東情勢は依然として流動的であり、動向に注意が必要だ」と分析した。