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香港立法会議員全員が北京訪問へ 97年返還後初 全90人親中派

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Kenji Watanabe
経済 - 21 5月 2026

香港立法会(議会)の李慧瓊主席(議長)は21日、国政視察のため全議員が7月19~25日に北京を訪問するとフェイスブックで発表した。議員全員がそろって北京を訪れるのは、1997年の中国への香港返還後初めてという。立法会は現在、90人の議員全員が親中派で占められている。

中国は3月の全国人民代表大会で、2030年までの中期経済目標「第15次5カ年計画」を採択している。香港政府も中国の求める「国家発展との融合」を柱に、独自の5カ年計画を初めて策定する方針で、今回の視察では専門家との意見交換も予定されている。

視察先には、中国政府の香港政策を担当する香港マカオ事務弁公室も含まれていると李主席は説明している。同弁公室の訪問は、中央と香港の連携強化を象徴する動きとみられる。

香港では昨年12月、民主派を排除する選挙制度改革後、2回目となる立法会選挙が行われ、親中派が全議席を獲得した。今回の訪問は、こうした政治環境の変化を踏まえたものだ。

今回の北京訪問は、香港が中国の国家発展戦略に組み込まれていることを改めて示すものであり、今後の立法会活動や香港の政策運営に大きな影響を与えると予想される。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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