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アニメの祭典『クランチロール・アニメアワード2026』で最優秀作曲賞を受賞した作曲家・椎名豪氏が23日、都内で行われた授賞式に出席。梶浦由記氏とともに『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の劇伴を手掛けた椎名氏は、受賞後の囲み取材で〈めっちゃうれしいです〉と笑顔を見せた。
同作の音楽制作について椎名氏は、原作の持つ緊張感や無限城の独特な空間を音で表現することに注力したと明かす。〈音楽でも無限城の空間を…〉と語り、映像と音楽の融合へのこだわりを強調した。
『鬼滅の刃』シリーズはこれまでも高い音楽評価を得ており、椎名氏と梶浦氏の共同作業はファンの間でも話題を集めている。椎名氏はこれまで数多くのアニメ・ゲーム作品で楽曲を手掛けてきたベテラン作曲家だ。
『クランチロール・アニメアワード』は世界最大級のアニメストリーミングサービス「Crunchyroll」が主催する賞で、国際的な注目を集める。椎名氏の受賞は日本のアニメ音楽の高さを改めて示した。
劇場版は「第一章 猗窩座再来」として公開され、今後の続編にも期待が高まる。椎名氏は引き続き音楽面で作品を支えると見られる。