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ゆうちょ銀、ATM暗証番号取引の上限を50万円に引き下げ 生体認証は500万円維持

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Kenji Watanabe
国内 - 19 6月 2026

ゆうちょ銀行は6月17日、個人客の暗証番号取引による1日あたりのATM引き出し上限額を、最大50万円に引き下げると発表した。適用は2026年8月17日からで、特殊詐欺などの犯罪増加を踏まえた対応となる。

生体認証を併用する取引は従来通り最大500万円で据え置かれており、この変更は暗証番号のみの取引に限定される。犯罪対策として限度額を引き下げる一方、安全な認証方法を使う利用者には高い上限を残す方針だ。

適用の対象は、8月17日以降に口座を開設する個人客、または50万円超の上限額への引き上げを希望する既存客である。従来は申し込めば暗証番号取引で最大200万円まで設定できたが、今回その枠が50万円に縮小される。

一方、8月17日より以前に既に設定済みの上限額については、自動更新などは行われず引き続き利用できるとしている。ただし、一度50万円以下に引き下げると、その後50万円超へ再び引き上げることはできない。

なお、ICキャッシュカードに「ゆうちょ通帳アプリ」のATM生体認証と暗証番号を組み合わせる取引は、従来通り最大500万円で据え置かれる。ゆうちょ銀行は利用者に対して、犯罪被害防止のため適切な上限設定を呼びかけている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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