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第79回カンヌ国際映画祭の現地時間18日、ユニクロが支援する「The Displacement Film Fund(難民映画基金)」の第2弾となる短編映画制作助成の対象監督が発表された。4人の映画制作者が新たに選ばれ、今後の作品制作に向けた資金が提供される。
この基金は、2025年に開催された第54回ロッテルダム国際映画祭(IFFR)で、俳優のケイト・ブランシェットとIFFRのヒューバート・バルス基金が共同で創設を発表したもの。紛争や迫害などにより避難を余儀なくされた映画制作者、あるいは難民の経験を描く作品を手がける制作者を支援することを目的としている。
創設パートナーであるユニクロは、毎年10万ユーロ(約1600万円)を基金に寄付。今回の第2弾では、アクオル・デ・マビオル氏、モハメド・アメル氏、バオ・グエン氏、アンマリー・ジャシル氏の4名が助成対象監督として選ばれた。いずれも国際的に活動する映画制作者で、難民問題に深く関わるテーマを扱うとみられる。
また、第1弾の助成作品は、今年開催される東京