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Players are seen during the International Friendly match between Germany and Ghana at MHP Arena on March 30, 2026 in Stuttgart, Germany. (Photo by GSI/Icon Sport via Getty Images)ガーナサッカー協会(GFA)は6月1日、今夏に北中米で開催されるFIFAワールドカップ2026に臨む同国代表メンバー26名を正式に発表した。2大会連続、通算5度目のW杯出場を決めたガーナは、アフリカ予選グループIを8勝1分1敗の首位で突破して本大会の切符を掴んだ。
しかし、予選通過後に行われた3月の親善試合でオーストリアに1-5、ドイツに1-2と連敗した影響で、オットー・アッド前監督が解任された。後任には、かつてJリーグの名古屋グランパスを率いた経験を持つポルトガル人のカルロス・ケイロス監督が就任。73歳の名将は、個人として5大会連続のW杯出場を果たすことになる。
本大会ではグループステージでパナマ、イングランド、クロアチアと対戦するガーナ。ケイロス監督は、マンチェスター・シティのアントワーヌ・セメニョやビジャレアルのトーマス・パルティ、アスレティック・ビルバオのイニャキ・ウィリアムスといった中心選手を順当に招集した。一方、トッテナムに所属するエースのモハメド・クドゥスは負傷からの回復が間に合わず、選外となった。
守備陣は経験豊富なベテランと若手をバランスよく配置。GKにはベンジャミン・アサレ、ローレンス・アティ・ジギ、ジョセフ・アナンの3人が名を連ねた。DF陣にはババ・ラーマン(PAOK)、ギデオン・メンサー(オセール)、ジェローム・オポク(イスタンブール・バシャクシェヒル)らが入り、中盤はトーマス・パルティを軸にエリシャ・オウス、クワシ・シボ、カマルディーン・スレマナらが選ばれた。
前線にはセメニョ、イニャキ・ウィリアムスに加え、ジョルダン・アイェウ(レスター)やエルネスト・ヌアマ(リヨン)らが招集。ケイロス監督は「経験と勢いを兼ね備えたメンバーが揃った。それぞれの役割を理解し、チームとして戦う準備はできている」とコメントしている。ガーナは初戦でパナマと対戦する。大きな期待とともに、新体制での船出となる。