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サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカーであるタナベは、2020年5月以降のマイナーチェンジ後モデルに相当するスズキ『スイフトスポーツ』(ZC33S型)向けの「サステック・スタビライザー」シリーズから、フロント用のプラスモデルとリア用のノーマルモデルを同時に発売した。
ノーマルモデルは、アンチロール性能を高めて車両のスタビリティを向上させるパーツで、乗り心地を損なわずにロール剛性を向上させ、コーナリング時の安定性を改善する。スプリングを交換することなく、サスペンションセッティングを最適化できる点が特徴だ。
スイフトスポーツ向けのノーマルモデルは、外径17mmの中実パイプ製で、リア側に装着する専用設計となる。
一方、プラスモデルは軽量かつ高強度な中空クロモリ材を採用したボディ補強パーツで、取り付け穴の位置を変えることで2種類のレートに調整可能。端末まで一体成形しているため、高い耐久性を確保している。
スイフトスポーツ向けのプラスモデルは、外径24.5mmの中空パイプ製で、フロント側に装着する。税込み価格はリア用ノーマルモデルが3万5200円、フロント用プラスモデルが3万9600円で、いずれも2024年10月からのデリバリー開始を予定している。