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ドイツ鉄道は23日夜、デジタル鉄道無線網に大規模な障害が発生したとして、ドイツ全土で鉄道の運行を一時停止した。
安全確保のため全列車を最寄りの駅で待機させる措置が取られ、多数の乗客が長時間足止めされた。現地メディアは多くの駅で混乱が生じたと伝えている。
ドイツ鉄道では長年にわたりインフラの老朽化が深刻な課題となっており、列車の遅延や運休が日常的に発生している。
昨年10月には経営責任を問われて社長が交代したばかりだが、根本的な改善には至っていない。
今回の大規模障害の発生により、経営陣に対する批判がさらに強まりそうだ。(共同)