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週明け29日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前週末比306.63ドル高の5万2182.74ドルと終値の最高値を更新した。終値で5万2000ドル台に乗せるのは初めて。中東情勢への過度な警戒感が後退し、買い注文が優勢だった。
米国とイランはホルムズ海峡周辺で攻撃を応酬していたが、両国が攻撃停止で合意したとの報道を受け、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。前週に大きく売られた人工知能(AI)関連などのハイテク銘柄に値頃感からの買い戻しが入り、相場をさらに押し上げた。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は6営業日ぶりに反発し、522.52ポイント高の2万5820.14で引けた。
個別銘柄では、IT大手のアルファベットや建設機械のキャタピラーの上昇が目立った。一方、医療保険のユナイテッドヘルス・グループは売られた。(共同)
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