t>

6日の東京株式市場は日経平均株価が反落し、終値は前日比617円18銭安の6万5683円26銭となった。前日の大幅上昇を受け、ハイテク関連銘柄に利益確定の売り注文が広がった。
朝方から売り圧力が強まり、下げ幅は一時1300円を超えて6万5000円を割り込む場面も見られた。過熱感を意識した取引が先行した。
東証株価指数(TOPIX)は9.68ポイント高の4055.85で引け、出来高は26億7117万株だった。
平均株価は前日に2300円超上昇しており、人工知能(AI)や半導体関連銘柄には高値圏への警戒感から売りが出た。前日の米国市場でハイテク株主体の株価指数が下落したことも投資家心理の重荷となった。
売り一巡後は買い戻しが入り、好決算を発表した銘柄への買いも加わって下げ幅を縮めて取引を終えた。