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SUBARU(スバル)は8月6日、ダイハツ工業からOEM供給を受ける軽自動車『ステラ』の改良モデルを発表した。価格は136万9500円からで、今回の改良では運転支援機能「スマートアシスト」の性能を高め、安心感の向上を狙う。
衝突回避支援では、前方の車両(二輪車、自転車を含む)や歩行者に加え、「横断中の自転車」を新たに検知対象へ追加。さらに交差点では、右折時に対向方向から接近する直進車両や、右左折時に対向方向から横断する歩行者を検知する機能を追加し、作動範囲を拡大した。
運転負荷の軽減については、全車速追従機能付きACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)における先行車検知性能を向上し、ACC作動時により自然で滑らかな加減速を実現。あわせてLKC(レーンキープコントロール)作動時の車両のふらつきも低減している。
「Z」「ZS」グレードでは、スピードメーターにスマートアシストの作動状況などの情報を組み合わせたアクティブマルチインフォメーションメーターを標準装備。運転中の情報確認をしやすくし、安全性と使い勝手を両立させた。
なお、スバルは8月5日に2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)の連結決算を発表しており、ステラの改良モデルは今後の軽自動車市場での競争力を高める戦略の一環とみられる。