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パナソニック コネクトグループは、溶接後の検査をAI技術で自動化する溶接外観検査ソリューション「Bead Eye M edition」を発売した。価格はオープン価格だ。
本製品は、同グループが保有する溶接プロセス技術に3DセンサとAI技術を組み合わせたもので、外観検査工程の自動化における最大の課題とされてきた「設定の難しさ」をAIで解消する。不良品の流出防止と検査業務の効率化を同時に実現するとしている。
アーク溶接ロボットの普及に代表されるように、自動車業界をはじめ様々な業界で溶接工程の自動化が進んでいる。
本製品は、溶接ビードの表面に発生する気孔、割れ、アンダーフィルなどの欠陥を高精度に検出する。AIが自動で判定基準を学習するため、導入時の調整作業が大幅に削減され、検査のばらつきも抑えられる。
パナソニック コネクトは、製造現場のデジタルトランスフォーメーションを推進しており、本製品を皮切りに溶接工程全体の品質管理システムの拡充を図る。今後もAI技術を活用し、顧客の生産性向上に貢献していく方針だ。