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先端半導体の国産化を目指すラピダスは17日、米ソフトウエア大手ケイデンスと設計分野で協業すると発表した。ケイデンスの人工知能(AI)技術を活用することで、半導体の設計にかかる時間の大幅な短縮を目指す。利便性を高めて、顧客獲得につなげたい考えだ。
ラピダスは顧客の設計に基づき受託生産するビジネスモデルで、設計のためのツールを顧客に提供している。協業を受けてケイデンスのAIエージェント機能を使った新たな設計ツールの提供も開始する。AIが半導体回路の設計作業を自動で進めてくれるという。
ラピダスは顧客ニーズに合わせて少量多品種を生産し、製造から納品までの時間を短時間にすることを目指している。
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