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台湾の総統諮問機関「国家安全会議」の呉釗燮秘書長は4日、九州沖から台湾やフィリピンに延びる「第1列島線」周辺で、中国が過去最多となる艦船110隻以上を展開しているとXに投稿した。
呉氏は、中国の軍艦と海警局の船が黄海から東シナ海、西太平洋、南シナ海に展開中とする地図も投稿し、台湾当局が状況を把握していることを強調した。
呉氏は艦船の大量動員は「拡張主義の明確な表れだ」と中国を批判。「このいじめっ子は湯水のように使う金があるのに、自国民には一銭も使わない」と揶揄した。
呉氏は5月23日にも、中国の艦船100隻以上が第1列島線沿いに展開したと投稿していた。
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