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歌舞伎俳優の中村橋之助(30)と元乃木坂46で俳優の能條愛未(31)が30日、東京・ホテルニューオータニで披露宴前に囲み取材を実施した。袴と白無垢で現れた2人は、ホテル内で無事神前式を終え、幸せいっぱいの姿を披露。報道陣から妻の花嫁姿について聞かれた橋之助は、「いやぁ…きれいですね…」と照れ笑いを浮かべ、能條から「もっと言ってよ!」と促される仲睦まじい様子を見せた。
橋之助は「僕の方が緊張していました」と式を振り返ると、能條から「手が震えていたよね?(笑)」とツッコミが入る場面も。彼は「父、母をはじめ親戚や家族に見守られて実感しました。愛未が白無垢を着て神様の前で三々九度をしたことで、今まで見ていた側の景色だったので幸せを実感しました」と感慨深げに語った。
能條も「これから成駒屋に入って、覚悟を持ってやっていかないといけないと覚悟が決まりました」と背筋を正し、新たな決意を表明。2人は「家内」「主人」という呼び方について質問を受けると、互いに照れながらも、今後の新婚生活への期待をにじませた。
取材では、橋之助が能條の白無垢姿に「改めてきれいだなと思いました」と褒めると、能條は「緊張してましたけど、橋之助さんが隣にいてくれて安心しました」と応じ、周囲を和ませた。2人は約3年の交際を経て、昨年11月に結婚を発表。今回の披露宴には約200人のゲストが出席した。
披露宴後には、2人が舞台や俳優活動への意欲も語り、橋之助は「これからも家族を支えながら、歌舞伎に精進します」と誓い、能條も「お互いを高め合える夫婦になりたい」と笑顔で話した。幸せいっぱいの新婚らしい温かい雰囲気に包まれた会見となった。