共産・田村氏「民主的議論で団結」社民対立には言及控え メーデーで政権批判

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Haruki Sato
政治 - 01 May 2026

共産党の田村智子委員長は1日、東京都内で記者団に対し、党団結の在り方について語った。田村氏は「方針を徹底的に、民主的に議論し、みんなで『そうだ!』と思えるものを練り上げていく。その方針のもとに団結する指導部を選んでいくのが大切だ」と強調し、「この党運営を貫いていきたい」と述べ、民主的な議論に基づく指導部選出の重要性を訴えた。

共産党が2月に意見交換会「高市一強を心配する会」を結成した社民党を巡っては、4月の党首選で党内対立が表面化し、党大会でも紛糾が相次いだ。記者団から団結する上での助言を求められた田村氏は、「他党の党首選には直接コメントしない」と語り、他党の内情への言及を避けた。

田村氏はまた、エネルギーの要衝・ホルムズ海峡が事実上封鎖されている現状について、「原油や(原油由来の)ナフサ、資材不足で事業者から悲鳴の声が上がっている」と指摘し、経済への深刻な影響を訴えた。

その上で、高市早苗首相が供給確保できるとの見解を否定していることに対し、田村氏は「建築資材など枯渇している。『目詰まりに過ぎない』との説明は納得できない。行き届いていない状態を『大丈夫だ』と言い続けるのは止めてほしい」と批判。事業者への早期支援を強く求めた。

これに先立ち、田村氏は東京・代々木公園で開かれたメーデー中央集会に出席し、「無法な戦争を繰り返し、世界から孤立する米国に付き従い、戦争国家への道を歩むことに断固として立ち向かおう」と述べ、高市政権に対峙する姿勢を鮮明にした。雨の中、集会には主催者発表で8000人が集まったという。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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