大阪府議会定数、79から73へ削減軸に維新府議団が検討 来年選挙から導入見通し

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Haruki Sato
政治 - 22 5月 2026

大阪府議会の議員定数をめぐり、大阪維新の会府議団が現行の79から73に削減する案を軸に検討に入ったことが22日、明らかになった。近く会合を開いて正式に方針を決定し、6月3日開会の府議会6月定例会に条例改正案を提出する。維新は過半数の議席を占めているため可決され、来年の府議選から導入される見通しだ。

維新は令和5年の府議選で、議員1人当たりの人口が最多となる「日本一スリムな議会」を公約に掲げた経緯がある。現行のままでは人口増加が続く東京都の方が定数あたりの議員数が多く、その点が維新府議団の課題となっていた。

府議団前代表の河崎大樹氏が昨年4月に立ち上げたプロジェクトチーム(PT)は、13年の府議選での導入を見据えて海外事例などを調査。定数を50削減するPT案が今年4月にまとまったが、慎重論が続出して方針決定は見送られた。

その後、代表が西林克敏氏に代わり、停滞していた9年の府議選に向けた定数削減の議論を再開。議員1人当たりの人口のほか、人口の少ない選挙区の方が議員定数が多い「逆転現象」の解消などを考慮しながら話し合いを重ねていた。

この日の府議団の意見交換会では73への削減に異論は出なかったといい、和田賢治幹事長は記者団に「われわれは日本一スリムな議会を掲げて当選したので、クリアしないといけない」と述べた。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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