
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で2日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
この確認により、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは169日連続となった。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載している。
海上保安庁の巡視船は、これらの船に対し領海に近づかないよう警告を行った。
尖閣諸島をめぐっては、中国政府が領有権を主張し、海警局の船が頻繁に周辺海域を航行しており、日本政府は厳重に抗議し、警戒監視を続けている。