
ソニーネットワークコミュニケーションズと損害保険ジャパンは、小学生の交通事故防止を目的とした体験型交通安全教育プログラム「みんなでつくる!次世代型交通安全マッププロジェクト」を共同開発し、全国の小学校および自治体への提供を開始した。
本プログラムは、ソニーネットワークコミュニケーションズが開発した歩行者先進安全システム「APAS(Advanced Pedestrian-Assistance Systems)」によるAI行動解析技術と探究学習プログラムを基盤としている。
これに、損保ジャパンの交通安全啓発ワークショップ「交通ジャパンダ~きけんをさがせ!~」を組み合わせたもので、両社のCSR活動の一環として展開される。
内閣府の2025年版交通安全白書によると、小学生の歩行中の交通事故死傷者数は依然として高い水準で推移している。
特に低学年や下校時間帯に事故が多く発生していることが報告されており、本プログラムの必要性が浮き彫りとなっている。