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日野自動車のITソリューションカンパニーである日野コンピューターシステム(HCS)は、7月1日から3日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第1回物流DX展」に出展する。同社は物流・製造現場の負担軽減と安全性向上に貢献するソリューションを紹介する方針だ。
「第1回物流DX展」は「第38回ものづくりワールド東京」との同時開催となる。ものづくりワールド東京は、開発・製造期間の短縮やDX推進、AI活用、コストダウンといった製造業の課題解決に役立つ展示会で、世界中の企業がIT・DX製品、部品、設備、計測製品などを出展する。12の展示会で構成され、最先端事例を学べるセミナーも併催される。
HCSは「安心安全から良いものづくりを」をテーマに出展し、物流・製造現場の課題に対応する製品ラインアップを披露する。具体的には、熱中症対策や交通安全、メンタルヘルス、設備管理、健康経営など、現場の負担軽減と安全・健康対策に役立つソリューションを通じて、従業員が安心して働ける環境づくりを支援する。
HCSのブースは西2ホール(小間番号:L16-12)に設けられ、入場は無料だが来場事前登録制となっている。展示製品には「Brain100 Studio」「VOSLOG」「バインスタリング」「MAMORINU」「Nobi for Driver」「Logita」を活用した事例、「GENBA×点検」「docomapEye」などが含まれる。
会期初日の7月1日11時から11時30分には、セミナー会場E(西2ホール)でHCSのソリューション推進部事業推進室長・平野悟氏が「生産性を最大化!現場の睡眠&メンタル対策」と題した講演を行う。従業員の睡眠の質や心の健康が現場の作業効率を高める鍵と位置づけ、管理者が押さえるべき不調の背景(プレゼンティーズム)を解説し、現場の安定と生産性向上を両立する解決策を紹介する予定だ。