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日銀は19日、肝囊胞(かんのうほう)感染症治療で入院していた植田和男総裁がこの日退院したと発表した。今後2週間程度は通院治療を続けながら、23日から出勤しての公務に復帰する予定という。
政策金利を0.75%程度から1.0%程度に引き上げると決めた今月15、16日の金融政策決定会合には欠席していた。植田氏をのぞく8人の政策委員で議決したが、植田氏は文書で意見を表明していた。
会合では氷見野良三副総裁が代理で議長を務め、会合後の記者会見は内田真一副総裁が対応した。
植田氏は9日に検査入院。病気が判明したため、そのまま入院治療に移ったが、リモート環境で必要な公務にあたったという。
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