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東京建物、一等地に集中 最高25億円タワマンでブランド強化

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Kenji Watanabe
経済 - 31 7月 2026

東京・南青山で、東京建物の超高額タワーマンションの建設が進んでいる。27階建ての「Brillia Tower 乃木坂」は2028年1月竣工予定で、東京メトロ千代田線乃木坂駅の地下鉄連絡出入口に直結する計画だ。

近隣には東京ミッドタウンや国立新美術館、青山公園があるという一等地。最高額の住戸は3LDK(176㎡)で25億円だ。東京建物が力を入れる富裕層向けマンションの象徴といっていい。

マンション業界には「メジャーセブン」という言葉がある。住友不動産や野村不動産など主要なマンションデベロッパー7社を指し、東京建物もその1社だ。ただ、供給戸数では7社の間で大きな開きがある。

供給戸数売り主別ランキング(不動産経済研究所、25年)で、東京建物は1054戸・全国19位だった。メジャーセブンの中では最も少ない。ランキング首位のオープンハウスグループは6597戸、2位の野村不動産も3190戸で3倍の開きがある。

東京建物の秋田秀士・専務住宅事業本部長は「当社は供給戸数にこだわっているわけではない」と話す。かつては供給戸数拡大を掲げたが、08年のリーマンショックが転機になった。戸数拡大の目標が先行すると、駅から遠いなど難がある土地でも仕入れに走る。結果として事業の採算が厳しくなるだけでなく、下手にコストを削ると積み上げてきた「Brillia」(ブリリア)のブランドにも傷をつけかねない。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、東洋経済オンラインの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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