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サッカーW杯北中米大会で日本代表が決勝トーナメント進出を決めた。F組最終戦でスウェーデンと1-1で引き分け、1勝2分け(勝ち点5)で突破。森保一監督は「とにかく勝つ戦いをしたい」と闘志を語った。
試合後、森保監督は「勝って1位上がりをしたかったが、選手たちが粘り強い戦いを崩さず勝ち点1を取ってくれた」と振り返り、「決勝トーナメントで自分たちのスタイルをさらに発揮できれば」と期待を込めた。
会場の声援について指揮官は「疲れた選手たちに大声を送ってくださり、最後まで踏ん張ることができた」と感謝。さらに「テレビや配信で応援してくださった方々の『念』が選手を最後まで走り切らせた」と述べた。
──終盤のピンチではGK鈴木彩艶の好セーブがあった。「最後も止めてくれたが、みんながチームとして粘り強く守備をしようというコンセプトを最後まで発揮してくれた」と指揮官はチーム全体を称えた。
攻撃面については「スウェーデン戦に向けてやろうとすること選手たちが出してくれ、得点に結びつけてくれた」と評価。「攻撃の部分でもチームのコンセプトを出せた」と手応えを語った。
今大会はレギュレーションが変わり3位まで突破の可能性があったが、森保監督は「2位までで確実に突破できる力をつけるという部分で、選手たちは本当にいい結果を出してくれた」と、グループ2位以内という目標達成を評価した。
最後に指揮官は「とにかく勝つ戦いをしたい。チーム一丸となって、タフに粘り強く最後まで戦い抜くことをサポーターの皆さんと一緒にやり抜きたい」と力強く語り、次戦への決意を新たにした。