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6月26日午前8時ごろ、神奈川県大和市中央付近にある小田急電鉄・江ノ島線の踏切で、自転車で踏切を横断していた男子高校生が後方から進行してきた大型ダンプトラックにはねられ、死亡する事故が発生した。警察はトラックを運転していた64歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)の疑いで逮捕し、詳しい事故原因を調べている。
神奈川県警・大和署の発表によると、死亡したのは15歳の男子高校生。当時、現場の踏切には警報機と遮断機が設置されており、高校生は自転車に乗ったまま踏切を斜めに横断していたという。後方から進行してきた大型ダンプトラックが自転車に追突し、高校生は踏切内で転倒した。
高校生は直ちに近くの病院に搬送されたが、頭部を強く打っており、間もなく死亡が確認された。警察はトラックを運転していた横浜市旭区在住の64歳の男を、当初は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。その後、高校生の死亡を受けて容疑を同致死に切り替え、引き続き調べている。
現場は交通量の多い踏切で、警察は双方の安全確認に何らかの怠りがあった可能性があるとみて、事故発生の詳しい経緯を慎重に分析している。
今回の事故を受け、同署は踏切周辺での交通安全対策の徹底を呼びかけている。