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アイリスオーヤマ、NLP協同組合、T2の3社は、自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせた複合輸送「モーダルコンビネーション」の実証を九州ー関東間で実施し、計画通りの結果を得たと発表した。
モーダルコンビネーションは、深刻化するトラックドライバー不足を背景に、持続可能な物流の実現を目指してT2が開発した取り組みだ。
T2が開発したレベル2自動運転トラックと、日本貨物鉄道(JR貨物)の全国貨物鉄道ネットワークを組み合わせており、2025年より開始している。将来的には2027年度以降のレベル4自動運転トラックによる幹線輸送への移行を見据えている。
三菱地所、東京流通センター(TRC)、NANKAIの3社は、幹線輸送の拠点となる物流施設の提供や実証環境の整備で協力し、モーダルコンビネーションの実現可能性を高めた。
三井不動産、NTT東日本、NAVER Cloudは7月21日、東京都内で記者会見を開き、自動運転技術と物流の未来について議論し、さらなる連携を模索する方針を示した。