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英政府は29日、自国の防衛力強化のため、今後4年間で50億ポンド(約1兆円)以上を無人機の分野に投資すると発表した。
無人機分野への投資額としては過去最大規模。ウクライナや中東での戦闘で無人機が多用されている現状を踏まえ、軍の装備刷新を図る。
迎撃無人機や機体からの映像を見ながら操縦する一人称視点(FPV)無人機のほか、自律型戦闘機や無人潜水艇などの生産や開発に充てる。
ジャービス国防相は「戦争の様相は急速に変化しつつある」と指摘。安価な自爆型無人機を含め、「進化する技術」への投資で軍の強化を進める考えを示した。
英政府はこの大型投資を通じて、軍の装備刷新を図る方針だ。(共同通信)