
国や民族が違っても、左翼と左翼の仲が良いのは、昔から彼らが「インターナショナル」を標榜してきたからだろうか。日本と韓国の間を見れば、左翼活動家の連帯は強い。とりわけ、韓国南部と、沖縄の左翼との連帯は濃密だ。
韓国の左翼新聞は、東京であった参加者100人規模の反政府集会まで伝える。
が、沖縄で起きた「辺野古沖『平和学習船』転覆」事故について、韓国のメディアは(私が見る限り)何も報じていないのはなぜだ。これも日韓の「左翼連帯」の故なのだろうか。
辺野古沖事故の刑事責任はどうなるのだろうか…と思っていたら、ちょうど韓国で驚くべき判決が出た。
その判決とは、修学旅行中の事故で引率教員に有罪判決が下されたというものだ。この判決は、韓国と日本のメディア対応の違いを浮き彫りにしている。