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神戸「正論」懇話会の第31回講演会が10日、神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで開かれ、産経新聞論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比氏が「高市早苗政権の使命」と題して講演した。
阿比留氏は、高市政権が「戦後日本の宿題を片付けようとしている」と指摘。皇室典範改正の議論が「ようやく本格的に前進した」とし「高市政権にとって歴史的な成果になる」との見方を示した。
また、高市氏が首相就任前に主張していた、非核三原則の一つ「持ち込ませず」の見直しは「抑止力になる。メリットは大きい」とした。安全保障政策、外交では安倍晋三元首相が各国との間に築いた関係を「遺産」として利用できる立場にあるとし「高市氏らしい突破力で思いを貫いてもらいたい」と述べた。
「改憲は次の参院選が勝負」 奈良「正論」懇話会、論説委員の阿比留瑠比氏が講演
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