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高市早苗首相は25日、着物の魅力を発信する「きもの大使」を務める歌手の平原綾香さんと官邸で面会した。平原さんは3月に米首都ワシントンで行われた「全米桜祭り」の開会式で着た桜の模様をあしらった着物姿で訪れた。
面会後、記者団に「着物をもっと日本中の人に着てほしい」と話した。自民党の平井卓也衆院議員が同席した。
平原さんは、着物の魅力を国内外に発信する活動を続けており、今回の面会では全米桜祭りでの経験を首相に報告したとみられる。
首相は、伝統文化である着物の重要性を強調し、若い世代への普及や国際的な発信に向けた支援を議論したとされる。
両者は今後も協力して着物の振興に取り組むことで一致し、高原さんは大使としてさらなる活動に意欲を示した。