4月訪日客369万人、5.5%減 3カ月ぶりマイナス 中東情勢影響か

1 minutes reading View : 0 View
Yuki Tanaka
経済 - 20 5月 2026

政府観光局は20日、今年4月の訪日外国人客数(推計値)が前年同月比5.5%減の369万2200人だったと発表した。マイナスとなるのは3カ月ぶりで、中東情勢の混乱に伴う航空便の欠航や運賃高騰が影響し始めた可能性がある。混乱が長期化すれば、訪日客の減少に拍車がかかる恐れがあるとみられる。

地域別では、日本との関係が冷え込む中国が56.8%減と大きく落ち込んだ。一方で、同じ東アジアの韓国は21.7%増、台湾は19.7%増と堅調な伸びを示した。中国以外のアジア市場は比較的好調を維持している。

欧州を中心とする遠距離からの訪日客は減少が目立つ。イタリアは34.2%減、ドイツは15.2%減、英国は13.8%減と、多くの国で1割以上の減少を記録した。中東情勢の混乱による渡航心理の冷え込みや路線調整が背景にあるとみられる。

Google検索で「産経ニュース」を優先表示。

ワンクリックで簡単登録

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied